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5/6の夕刻と7日の朝、安食駅から酒直辺りを探索してきました。
ヒクイナの声探索が第一目的でしたが、この肌寒い天候ではしっかり振られてしまいました。次の機会に持ち越しです。しかし、やや悪天が幸いしてか、なかなか面白いものが出ましたので報告します。
6日の17:30頃に酒直水門の先でコミミズクが飛び、畦に降りました。まだいたというか、渡りの途中で入ったのでしょうか。ちょっと驚きました。
7日は始発で安食駅に着いた早々、駅裏からツツドリの声、酒直水門南側の林ではカッコウ2羽が鳴き交わしました。水門近くの畦上にウズラを確認。この鳥はたまに出てもいつも足元から飛ばれてしまうので、スコープで見られたのは人生初、♂でした。早朝ならではの幸運かも知れません。
長門川河口では今朝は河口の南北両側とも複数のサンカノゴイの声がよく聞かれました。そしてコアジサシとともに、なんかでかいアジサシが飛んで来たぞと思ったら、なんと翼の両面とも黒い!シロハラトウゾクでした。成鳥夏羽の美鳥。内陸で見たのは初めて。しかも至近で飛翔がゆったりしていたのでスコープでアップで捉えたり、楽しめました。
朝遅くにはようやく晴れてきてオオセッカ、コジュリンもよく見られました。しかし先週は200羽以上見たムナグロやキョウジョの群れはきょうはパラパラでさっぱりでした。そろそろ終盤でしょうか。
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